会社概要
ご挨拶
働くだけが人生だろうか。
遊べるだけが余裕(ゆとり)だろうか。
大倉硝子は県下のガラス業界で最も古い会社です。信用第一・誠心誠意をモットーに、業界だけでなく広く岡山の社会全般で通用する信頼と伝統を築いてきました。そして現在は、この良き伝統を引継ぎつつ、次代へ繋ぐことのできる近代的な企業へと脱皮中なのです。
若い力を育て、新しい技術を受け入れ、考え方でも行動パターンでも意識の革命を図る…。
しかし、あえて誤解を恐れず言うとすれば、私達はガチガチの企業戦士を育てようとは思いません。上下の垣根を取り払い、社員一人ひとりとの密度の高いコミュニケーションで培った「風通しの良い・楽しい会社」という社風や、人生を豊かに生きることを大切にする友と働く喜びは、どこまでも持ってゆきたいと 念願していますし、それらを犠牲にして、企業利益だけを追求することがおこらぬよう戒めてもいます。
これからの希望あふれる人生において、見識を持って「企」と「個」をバランスよく両立させる、大倉硝子はそんな会社です。これからも皆様の快適な暮らしと、地域社会に貢献できますように社員一同努力してまいります。
今後とも弊社をよろしくお願い申し上げます。
大倉硝子株式会社
代表取締役会長 大倉 治
代表取締役会長 大倉 治
詳細情報
会社名 | 大倉硝子 株式会社 |
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所在地 | 〒700-0941 岡山県岡山市北区青江1-15-33 |
電話番号 | 086-222-7631 |
受付時間 | 9:00~17:00 |
FAX番号 | 086-222-7762 |
創業 | 明治38年6月 |
資本金 | 1,000万円 |
適格請求書発行 事業者登録番号 |
T3260001012180 |
売上高 | グループ7億円 |
役員 | 【代表取締役会長】大倉 治 【代表取締役社長】安本 文彦 【取締役】中川 三喜男 【取締役】今井 正芳 【取締役】原田 高志 【監査役】五藤 榮一 |
従業員数 | 27名 |
取引銀行 | 中国銀行 岡山南支店 |
組織構成 | 岡山本社、津山支店 |
関連会社 | 山陽建商株式会社 |
取扱商品 | 建築用板ガラス・鏡、ビル用アルミサッシ、住宅設備機器、住宅用アルミサッシエクステリアその他、関連商品の卸販売 |
主仕入先 | 日本板硝子株式会社、旭硝子株式会社、三協立山株式会社、株式会社LIXIL |
来歴 大倉硝子100年物語
1905年 | 初代大倉兼三郎が岡山市磨屋町において硝子食器等を扱う 「ランプ硝子器卸並びに洋燈心製造販売」商を、始める |
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1929年 | 日本板硝子株式会社の取引店となる |
1934年 | 旭硝子株式会社の特約店となる |
1935年 | 二代大倉兼三郎が経営を引き継ぐ |
1950年 | 株式会社に改組、商号を「株式会社大倉硝子店」とする |
1956年 | 三代大倉兼三郎が経営を引き継ぐ |
1967年 | 三協アルミサッシの卸売開始 |
1969年 | 事業拡大に伴い、事業拠点を現在地に全面移転する(敷地1600坪) |
1977年 | 県北拠点として、津山市に「大倉硝子建材株式会社」を設立する |
1987年 | ガラス工事部門の拡大に伴い、ガラス工事店「山陽建商株式会社」を設立 ガラス工事事業を全面的に移管する |
1988年 | 大倉 治が経営を引き継ぎ社長に就任 |
1995年 | ガラス・サッシ等開口部にとどまらず、壁・屋根・床・住設機器等も取り扱う エステック株式会社を設立 |
2004年 | 大倉硝子建材株式会社及び、エステック株式会社を合併 大倉硝子株式会社に社名変更 |
2005年 | 創業100年を越える |
2016年 | 大倉スクラム会発足 ガラス体験コーナー設置 |
アクセス
本社アクセス
所在地 | 〒700-0941 岡山県岡山市北区青江1-15-33 |
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電話番号 | 086-222-7631 |
FAX番号 | 086-222-7762 |
津山支店アクセス
所在地 | 〒708-0873 岡山県津山市皿520 |
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電話番号 | 0868-28-1166 |
FAX番号 | 0868-28-3389 |